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SIAP/CAは、標準原価管理、実際原価計算、直接原価計算を実行するソフトウェアです。
複数の工場ごとの原価計算を行うことができます。
現状の生産管理、会計システムと連動させることができますので、月次決算での製造原価報告書も、当システムで発行できます。
また、SIAP/CAは単独でも動作可能であるため、幅広い用途にお応えできます。
SIAP/CAは、複式簿記機構で動作するため、勘定連絡図も表示、印刷ができます。つまり、制度会計にもとずく原価計算システムです。
したがって、原価会計システムとも呼べます。
更に、原価管理に特化した、標準原価差異分析、CVP分析が可能です。
大企業から中堅・中小企業まで、幅広くご利用いただけます。
■SIAP/CA ENTERPRISEは、1サーバーで、複数会社&複数事業部ごとの原価計算が実行できます。
 従って、企業の決算サイクルにも応用できます。
 例えば、
 (1)月次原価計算は標準原価による管理会計目的で、原価計算環境を作成
 (2)IRなど四半期決算報告などでは、四半期ごとの実際原価計算環境を作成
 (3)中間・期末の年2回の原価計算環境を作成
など、1サーバーで実現できます。
機能一覧にて、SIAP/CAの機能範囲が、ご確認いただけます。

機能一覧はこちらから

■特徴

  • 理論上、企業会計審議会の「原価計算基準」と、一橋大学名誉教授、岡本清先生の「原価計算 六訂版」に準拠するよう設計されています。
  • 標準原価計算を採用しています。
  • 実際原価計算は、部門別個別原価計算・総合原価計算に対応しています。
    ※費目別計算、製品別計算、工程別原価計算、全部原価計算
  • 勘定連絡図に対応していますので、実際原価計算は、費目別・部門別・製品別に計算が実行されます。
    勘定連絡図で表示する、統制勘定は、レイアウトマスタにて管理するので、自在に変更できます。
  • 製造原価報告書の様式についても、レイアウトマスタにて管理されているので、自在に変更できます。
  • 部門個別費・部門共通費の配賦計算は、配賦基準を複数種類に対応し、簡便法としての相互配賦法と、直接配賦法、連立方程式法に対応しています。
    製造間接費予算については、年次予算入力により、勘定科目ごとに、変動費・固定費を登録し、公式法変動予算にて、配賦率(固定配賦率・変動配賦率)が算出されます。
  • 標準原価計算では、個別原価計算については、シングルプラン総合原価計算については、パーシャルプランを採用します。
  • 工程別総合原価計算については、非累加法と累加法を採用しています。
  • SIAP/CA(標準・実際原価計算システム)に、製造間接費予算・標準原価・生産予定原価計算のシミュレーション機能があります。 特に製造間接費予算の立案時、公式法変動予算照会で、予算(変動費率、固定費率)と実績をグラフ化し、配賦漏れ額を正確にシミュレートします。
    更に、操業度の変動による固定費率のシミュレーションは、実務に威力を発揮します。

■製品カタログ 

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